はじめての練習を行いました

参加募集も終わり、吾妻小学校区は成田市青少年相談員杯に向けた、はじめての練習を2026年1月12日(月)に成田市立吾妻小学校の体育館で行いました。
参加してくれたのは、小学5・6年生あわせて約40名。
はじめて顔を合わせる子も多く、最初は少し緊張した様子で、体育館の中も静かな雰囲気でした。
コーチやスタッフの自己紹介が始まると、子どもたちも少しずつ表情がやわらぎ、「どんな練習をするのかな?」という期待の空気が広がっていきました。
安全に楽しく練習するために

準備運動で体と気持ちをほぐします
練習はまず、けがを防ぐための準備運動からスタート。
相談員も子供たちと一緒にランニング。
体をゆっくり動かしていくうちに、緊張もほぐれ、近くの友だちと話したり笑顔が見受けられたりするようになりました。
スタッフが近くで見守りながら進め、けが防止の説明もていねいに行っています。
くつひもや服装の確認に加え、消毒やマスクなど感染症対策にも取り組み、安全に活動できる環境づくりを大切にしています。
綱引きの基本を身につけよう

綱の持ち方と引く姿勢の練習
太くて長い綱を前にすると、「思ったより重い!」「でも楽しそう!」という声が上がりました。
コーチから、手の位置や体の使い方について分かりやすく教わりながら、何度も練習します。
みんな真剣な表情で取り組んでいました。
体をきたえるトレーニングにも挑戦
綱引きに必要な力をつけるため、簡単なトレーニングにもチャレンジ。
「あと少し!」「いっしょにがんばろう!」と声をかけ合う姿が見られ、参加者の雰囲気もどんどん明るくなっていきました。
チームで力を合わせたミニ試合

練習の後半は、チームに分かれて試合を体験しました。
並び方や挨拶、開始の合図や勝敗の決まり方といった試合の流れの説明を受けてから体験が始まりました。
自然と前後のチームメイトと話す姿も増えて練習開始前よりも子供たちの表情に笑顔がみられました。
試合が始まると、体育館には元気いっぱいの声が響きます。
力いっぱい綱を引く姿は、全力できらきらと輝いていました。
勝ってうれしい気持ちも、負けてくやしい気持ちも、どちらも大切な経験です。
どの児童達も最後まであきらめず、全力で取り組んでいました。
なによりも初めての試合を体験してとても楽しそうな姿が印象的でした。
この大会で大切にしていること

この大会では、友だちと協力・協調の精神や、最後まで人のやさしさ、喜び、つらさ、相手の立場などを学び、自ら考えられる人になる事を育てることを大切にしています。
また、学校や地域をこえた交流も大きな目的のひとつです。
力を合わせて一つのことに挑戦する経験は、子どもたちにとって大きな成長のきっかけになります。
青少年相談員杯は2月15日!
大会は2月15日(日)に行われます。
会場は、大栄みらい学園と下総みどり学園の二か所に分かれ、それぞれ約40チームが参加予定です。
保護者のみなさまの観覧や応援も予定されており、会場は熱い声援に包まれることでしょう。
各会場で優勝チームが決まる、わくわくドキドキの一日になりそうです。
練習を重ねるごとに、仲間とのきずなはさらに深まっていきます。
本番では、心を一つにした大きな力が体育館いっぱいに広がるはずです。
大会当日、元気いっぱいのみなさんに会えることを、とても楽しみにしています!
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